KOMAZAWA
HOME > 緑と公園の街、駒沢について
住みよさを考える時、多くの人にとって重要になる要素が「安心」「利便性」「快適性」「住居」と言われています。
利便性が良くても都会の喧騒の中では暮らし辛く、快適性のみを重視すれば、とたんに利便性は失われます。駅から何十分もかかり、バスなどの公共交通機関も乏しければ、毎日の外出も足が重くなる事は間違いありません。
一見静かな町並みも、夜になれば女性が一人で出歩くには気をつけなければならない街も少なくありません。住む場所を考える事は本当に難しいことです。
そんな方々にお薦めしたい街、それが「駒沢」。
都心への抜群のアクセスから、「緑と公園の街」と代名詞がつくほど、自然があふれる町並み。駒沢大学もあり、学生からサラリーマンまで多くの人が日々行き交う駒沢の町並みは、仕事から子育てまで、全てを応援する環境が整っています。
公共機関、医療機関、レジャー施設、ショッピングなど、日々の暮らしを彩るあらゆる要素が、充実の暮らしを創り出しています。
「安心」「利便性」「快適性」の住みよい条件が揃う駒沢。ライフ工房は、そこに住みよい「住居」を提供し、駒沢での暮らしを徹底してサポートして参ります。
駒沢オリンピック公園komazawa olympic park
スポーツと緑が調和する「駒沢オリンピック公園」
敷地内に多数のスポーツ施設を有する駒沢オリンピック公園は、1964年の東京オリンピックの際に第二会場として利用された歴史ある公園です。
戦後に建設されてから今日まで、たくさんの人に親しまれています。
スポーツはもちろん、様々なイベントが催される同公園は、お花見や銀杏狩りのスポットとしても有名です。
駒沢給水塔komazawa water tower
辺り一帯に給水するため高台に建てられたこの給水塔は、大正13年の建築当時、周囲には平屋が多く、たいへん目を惹く建物だったようです。
「昔は写生の授業と言えば、みんなで駒沢給水塔に行ったもんだよ」懐かしそうに話してくれた男性は、駒沢生まれの駒沢育ち。
街のシンボルとして、今でもたくさんの人に親しまれています。
ターミナル駅「渋谷」まで3駅
駒沢は、渋谷と二子玉川のちょうど中間に位置します。
東京オリンピックを控え、渋谷はこれから更に人の集まる場所になることが予想されます。
バス・電車ともに多くの路線の乗り入れがあり、都内でもっとも賑やかな駅の1つです。
最近、メディアで「二子玉川」という駅名を耳にする機会が増えたという方も多いのではないでしょうか。
駅前の開発が進む二子玉川は、いま注目を集めています。
どちらに行くにもたったの3駅。過ごしやすさと利便性を併せ持った環境は、駒沢の大きな魅力です。
お店のご紹介
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住宅街にあるスイミングスクール「ドルフィンクラブ」 / スイミングスクール
閑静な住宅街にある、青い屋根と煙突が特徴的な建物。ここは地域住民の協力によって実現した駒沢唯一のスイミングスクール、東京ドルフィンクラブです。
子供から大人まで、幅広い年代を対象にしたコースがあります。送迎バスも走っているので、安心して通うことができます。水泳は全身を使う有酸素運動。健康づくりにもぴったりです。